陰部。

どーも。とっくんです。

突然ですがみなさん





友達の定義





というものについて

どのようにお考えですか？





僕はこの本音と建前が交錯する

世知辛い社会の中で

子供の頃のように

陰部を鷲掴みに出来る相手かどうか

という事が友達であるかどうかの判断基準になっています。





そして今回





陰部を鷲掴みに出来る人間の内の一人である

あり君

という尊敬する先輩が

日本からはるばる僕達に会う為にバルセロナまで来てくれました。



(あり君。スノーボードで山籠りをしている時に出会い、今では10年以上の付き合い。)



今日はあり君と一緒に過ごした数日を記事にしたいと思います。

それでは

ガウディの

サグラダファミリアから














はい！

ドン！！！！






…ちょっとブロガーっぽく書いてみましたが

出来てましたか？

何か恥ずかしいのでやっぱり普通にいきます。



友達になったランナーと。



日本語オーディオガイドを聞きながら サグラダの中へ。






ステンドグラスから入ってくる光

なっちゃん曰くとても幻想的だと。





サグラダの上からの景色

超長い螺旋階段。

高所恐怖症のあり君はかなりビビってました。







サンパウ病院





ブログ映えを狙って飛んだりなんかして。



敷地内には教会もあったり

病院とは思えないクオリティでした。

















カタルーニャ広場


この広場ハトがいっぱいです




























































































(made in Narumi)

ネット情報ではスリが多いと書いてありました。

観光の際はお気をつけください。

バル

なっちゃんが誕生日という事で あり君からたくさんご馳走してもらいました。







ブログ映え効果もバッチリです。

僕達の旅生活の中では、どれも別世界の食べ物でした。



市場











鳥や兎がそのままの姿で売られていました。







宿で毎晩のお酒

みんな酒が強くて





店で飲んだ後に 家でもこれくらいは毎日空けていました。





この日は僕の勝ち。

せっかくブログ映えを狙ってきたのに

台無しです。

何はともあれなっちゃんおめでとう。





たった5日間の休みの中で

弾丸で僕達会いにきてくれたあり君。

(今回は省略しましたが実は上海にも会いにきてくれています。)

1ヶ月と少しを過ごしたヨーロッパの最後を締めくくるスペインは

あり君のお陰で最高の思い出になりました。

これからもガンガン陰部を鷲掴みに出来る関係でいましょう。

あり君ありがとう。