遺書。
〜とっくんのつぶやき〜
どうやらなっちゃんは
今日もおねむのようです。
彼女はとても真面目で
一つの記事にいつも数時間かけています。
頑張り屋さんの良い子です。
なるべく毎日更新を謳っていたのですが
やはり一人では厳しそうなので
時々僕も
旅の記録の手伝いをするかもしれません。
僕の記事は適当かもしれませんが
どうぞ嫌いにならないでください。
約束です。
とりあえず今日は
まだ様子見という事で
旅の記録の手伝いはせず
遺書
というものについて書きます。
僕は旅に出る前
遺書を書きました。
死ぬ気は無かったのですが
死と向き合える良い機会だと思って書きました。
思っていたよりも
遺書は
ありがとうの言葉ばかりで埋め尽くされました。
本当に
思っているよりも
色んな人に
親切にされていた事を
再認識させられました。
書き終えた時
少しでも
ありがとう
を返していけるように
やはりまだ
死んではいけないと
遺書を捨てました。
死ぬ気はないけど
死ぬ覚悟はしました。
死と正面から向き合いました。
遺書を書く
という行為は
ブログのタイトルである
笑って死ぬ準備
の内の一つの
準備
になるくらい大切な行為でした。
今の日本で生活している中で
死
について考えられる時間は少ないかもしれません。
しかし
死
としっかりと向き合うという事は
生
を全うする上で
必要不可欠な事だと僕は思います。
うやむやにしては
いけない行為だと思います。
縁起でもないと言われるかもしれませんが
みなさん
是非機会があれば
遺書を書いて
死
と真っ向から向き合ってみてはいかかでしょうか。
それではグッナイ。
↓貼り方覚えました。
